【節約してもお金が増えない理由】脳のリソースと「時間をお金で買う」考え方

お金のこと

忙しい毎日の中で
「節約しているのに、なぜかお金が増えない」
そんな違和感を感じたことってないですか?

私自身、以前は
10円・100円を削るためにあちこち出かけ、安いものを探し回る日々を送っていました。

でもそれを辞めた今、はっきり言えることがあります。

あれって節約じゃなくて、消耗だった…?

この記事では、私がお金との向き合い方を大きく変えるきっかけになった

  • 「脳のリソース」という考え方
  • 「時間をお金で買う」という選択

について、実体験ベースでお話しします。

👉【知らないが一番こわい】私がお金の勉強を始めた理由

学長ライブで知った「自分はタダじゃない」

この考え方に出会ったのは、約4年前。
YouTubeでお金の話を発信している「両学長」のライブでした。

中でも心に刺さったのが
「自分はタダじゃない」という言葉。

時間も、労力も、判断力も、すべてが有限で価値のあるもの。

それまでの私は

卵はあそこのスーパー、ガソリンはこっちのスタンドが安いから

「安い」「ポイントが貯まる」「節約になる」ただそれだけの理由で、自分の時間を軽く扱っていたことに気づいたんです。

10円・100円を追いかけていた頃の私

以前の私は、

  • 少しでも安いものを求めて店をはしご
  • 移動に時間がかかっても気にしない
  • 面倒でも「節約になるから」と自分を納得させる

そんな毎日。でも実際は…?

  • 判断回数が増えて頭が疲れる
  • 人混みに行ってどっと消耗する
  • その割に、生活は何も変わらない

今なら分かります。
その100円をケチったからといって、人生はたいして何も変わらないってこと。

脳のリソースは“有限資源”

脳のリソースとは

  • 考える力
  • 判断する力
  • 選択するエネルギー

これらすべてを含んだもの。
1日24時間と決まっているように脳が持つエネルギーも無限ではないのです。

それを
「どっちが安いか」「まだ他に安い店があるか」
といったことに使い切ってしまうと

  • 家計を整える
  • 投資を考える
  • 将来のことを考える

そんな本当に使いたい思考に回す余力が残らない。
これが、お金が増えない理由の一つだと感じています。

時間をお金で買うという選択

ここで出てくるのが「時間をお金で買う」という考え方。

時短家電を取り入れる|家事は「頑張らない」で仕組み化

家事を効率化するために時短家電を取り入れることは、贅沢でも手抜きでもないと思ってます。
これは、自分の時間と脳のリソースを守るための投資

私が時短家電を選ぶときに重視しているのは、

  • 毎日 or 毎週使うか
  • 時短で自分の「時間を作ることにつながる」か
  • それを「自分がやらなくて済む」か
  • 考えなくて済む時間が増えるか

これだけで、1日の判断回数がごっそり減る
時短家電は「時間が増える」だけじゃなく、心の余裕が増えるのが一番大きいメリット。

究極、家事代行=外注委託って選択肢もあるかもしれませんね。

実際に「干す家事」を手放した話

👉大仕事がひとつ減り、結果的にお金をかけた価値を感じました
【ガス乾燥機のある暮らし】干す家事を手放して生み出す、わたしの余白時間

多少高くても迷わず決めるクセをつける|判断を素早く終わらせる

ここで言う「多少高くても」とは、
無理して高いものを買うことではなく、迷い続けないために選ぶ、という決め方

安いAと高いBで悩むと、

  • 比較に時間がかかる
  • レビューを延々読む
  • 買ったあとも「やっぱり…」と考える

この「迷い」が、知らないうちに脳のリソースを奪っていきます。

私は今、

  • 長く使うもの
  • 気分に影響するもの
  • 毎日触れるもの

については、「これでいい」と思える方を即決する癖をつけています。

ネットで買い物を済ませる|店頭で余計なものを買わない

我が家では、日用品や消耗品のほとんどをAmazon定期便にしています。
これにしてから「なくなるから買いに行かなきゃ💦」がほぼなくなりました。

メリットはこれ👇
✔️在庫を切らす前に届く
✔️リストがマイページにあるから買い忘れがない
✔️買いに行く時間がいらない
✔️人混みに行かなくていい
✔️「ついでに」と、余計なものを買わなくなる

買い物という行動ごと、手放すことができます。

👉【気づけば10年目】Amazon定期おトク便のある暮らし

お金が増え始めた転換点と今のルーティーン

お金が増え始めた転換点は、お金を使うところにメリハリをつけたあたりから

  • 固定費は徹底的に見直す
  • 外食は控える
  • でも
    • 家で食べるごはんの質
    • 旅行や思い出

ここにはケチらない。
今は、

  • 毎日の流れ
  • 週のルーティーン

ほぼ固定化されています。
なので考えなくて済む。
無駄に買い物へ行かない。
人混みに行かない。
だから疲れない(笑)

結果的に

  • 判断が減る
  • 心に余裕ができる
  • お金の管理が楽になる

という好循環が生まれました。


「時間はない」ものではなく「作るもの」

以前の私は、いつも「時間がない、時間がない」とぼやいていました。

人間って不思議、口癖はしっかりと脳に記憶されていくんですね。
「私はいつも時間がない人」だと自ら刷り込ませていたのです。

でも今思うと
時間がなかったのではなく
時間を奪う選択を続けていただけ。

家事に悩み
買い物に迷い
判断に疲れていると
時間はいくらあっても足りません。

時短家電を取り入れ、
迷わず決めるクセをつけ
買い物をネットで済ませるようになって
時間は「ある・ない」じゃなく
作るものなんだと気づきました。

まとめ|お金が増える人は時間を味方につけている

お金を増やせるかどうかの分かれ道は、実は収入の多さだけではないと思います。

  • 脳のリソースをどこに使っているか
  • 時間をどう扱っているか

その積み重ねであり、その上にお金の使い方が成り立ってくるのだと思います。
もし過去の自分に一言かけるなら、こう言います。

その100円をケチったからと言って、何も変わらないよ。

もし今、「時間がない」「余裕がない」と感じているなら
何を削れるかではなく
何に時間と脳を使っているかを、一度だけ見直してみてください。

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