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【家族5人のNISAを設計した話】2022年、投資元年の記録

お金を育てる

この記事で分かること
✔︎ 保険で運用できると信じていた私が全解約してNISAに切り替えた本当の理由
✔︎ 家族5人分の口座を一気に設計・構築した実録と当時の正直な苦労
✔︎ 3年後の戦果:旧NISAの元本が2倍になった我が家の実際の数字

─── 家計改革2022 その①───

結婚して子どもが生まれ
教育費や老後資金の不安に襲われる。
これは世間一般的に、多くの人が通る道だ。

かつての私は、その不安を
「保険」というパッケージで埋めようとした。
だが、それは大いなる選択ミスだった。

これは、単なるNISAオススメ記事ではない。
高コストな民間保険という名の無駄な装備を脱ぎ捨て
家族5人分のNISA口座を私一人で設計・構築した
主婦の、サバイバル戦略の記録だ。

我が家の財務省は私一人しかいない

我が家の財務大臣は私だ。夫ではない。

私が大臣であり、次官であり
すべての実務を担う現場担当者だ。
つまり、我が家の財務省は私一人しかいない。

意思決定の席には常に私しか座っておらず
相談相手もいない。

夫は昔からお金のことに無頓着であり
私が「口座を開設する」と告げた際も
「ふーん、いいね」と言って思考停止。

反対もしないが、大した興味もない。

だが、ここで絶望している時間はない。
誰も動かないなら
私がこの家計の全軍を率いるまでだ。

保険で資産運用できると本気で信じていたカモネギ時代

かつての私は、保険会社の営業マンに言われるがまま
「貯蓄型保険」という怪しい装備に毎月フル課金していた。

「保障もついて、満期にはお金が増えて戻ってきます!」

その甘い言葉を信じ、毎月多額の保険料を支払っていた。
安心を買ったつもりだったが、それは間違いであることに気づく。

解約までの詳しい経緯は、以下の記事を読んでもらえれば伝わる。
👉【貯蓄型保険を全解約】賢い母だと思っていたが実はカモネギだった私の話
👉【夫婦の保険も全解約】139万の保険金を受け取った私が、それでも解約した理由

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友よ、保険と投資は混ぜるな。
そして、自分がカモだと気づいたら即撤退せよ。
思い切った損切りだけが、現実の戦況を変える。

裸のライオンの裏調査:敵の正体を暴く

当時、私は暇さえあれば裸のライオンのYouTubeを
片っ端からむさぼるように見まくった。

「混ぜるな危険⚠️」

そこで突きつけられたのは、あまりにも分かりやすく
残酷な現実だった。
今まで私が信じてやまなかったものは一体何だったのだろうか?

実態は、高い手数料をボラれ
残りの微々たる端金で
「薄い保障と投資信託」を買わされているだけだった。

学んだ結果、私が出した作戦はこうだ。

  • 高い手数料を払って保険会社に運用してもらう必要などない
  • 非課税制度のNISAで低コストのインデックスファンドを自分で買う
  • 貯蓄型保険を損切り覚悟で全部解約する
  • 最低限の掛け捨て保険だけを残し、固定費を極限までスリム化する

2022年、家族5口座を一気にセットアップ

正直にいうと
それまでNISAという言葉は知ってはいたものの
完全に自分とは無関係の
遠くの国の話だと思っていた。

しかし、戦況は一変。
「旧NISA・ジュニアNISAは2023年末で終了」

残り2年というワードに背中を蹴り飛ばされ
焦りと勢いで証券口座を作った。

残り2年で使える5人分の非課税枠

  • 40万×2年×2人=160万
  • 80万×2年×3人=480万
  • 合計:640万

これだけの非課税枠が用意されているのだ。
入れられるだけ入れようと
5口座開設に取り掛かった。

平日の夜、子どもたちが寝静まった後に
夫と共同作業で、山のような書類を作成した。
夫婦のつみたてNISA2人分
エージェント達、ジュニアNISA3人分
マイナンバーカードを並べて一気にセットアップ。

手続きは本当に面倒だった。
慣れないワードだらけで
何度もパソコンを叩き割りたくなった。
だが、ここを突破しなければ
一生、カモネギのままだ。
ただひたすら、夜を徹してキーボードを叩いた。

これまでに、子どもたちへのお祝い金や貯蓄として
銀行に眠らせておいた資金を全額引き出し、かき集め
ジュニアNISAにぶち込んだ。

長期で運用するなら、銀行に預けておくだけではインフレ負けする。
株で長期運用する方が資産は増える。
これも裸のライオンからの絶対的な教えだった。

3年後の戦果:元本が倍になる

約3年経った現在(2026年5月)、結果はどうなったか。
数字が全てを証明している。
2022年から仕込んだ旧NISAの現在の戦果(リターン)がこれだ。

  • 私(楽天証券)旧NISA:
    楽天VTI、元本48万*→97万(+102%)
  • 夫(SBI証券)旧NISA:
    SBI・V・S&P500、元本37万→75万(+100%)
  • 夫(SBI証券)旧NISA:
    eMAXIS Slim S&P500、元本43万→89万(+109%)

*当初は手数料の高い投資信託も混在していた。気づいた時点で解約し、新NISAの種銭に回した。残った楽天VTIの元本が48万だ。

ジュニアNISAも同様だ。
元本160万が2026年5月時点で約340万(+114%)

子ども3人分、お祝い金として銀行に眠っていたお金が
2年で見事に倍近くになった。

もちろん、これはここ数年の相場が良かったという運もある。
しかしあの時、面倒くさがって口座を開設していなければ
この結果は1ミリも起きていなかった。
行動したからこそ、この結果を手に入れられた。

結論:今が、始めどきだ

行動した者だけが、この現実を手に入れた。
口座開設に要した時間は人生のうちのほんの数時間だ。
その数時間を惜しんでカモネギとなった者と
動いたものの差が
のちに決定的な「格差」となって現れる。

5年後、10年後に

「あの時始めておけば良かった」
      or
「あの時始めておいて良かった」

あなたはどちら側の人間になるだろうか。
まずは無料で口座を開けばいい。それだけだ。

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自由奪還への資金調達

🙋この種銭はどこから来たのか?
答:無駄なゴミ保険を解約し、銀行で眠っていた貯蓄をかき集め、固定費を徹底削減して生み出した軍資金だ。
👉【貯蓄型保険を全解約】賢い母だと思っていたが実はカモネギだった私の話
👉【夫婦の保険も全解約】139万の保険金を受け取った私が、それでも解約した理由

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